<貸与者プロフィール>
大澤由俐七
中学1年生、13歳。
8歳でオーケストラデビューを果たし、9歳で東京フィルハーモニー交響楽団と共演。10歳にはNHK交響楽団メンバーを中心とするハマのJACKオーケストラと共演。11歳で英国ロンドン・シティ・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、ロンドンデビューを果たす。
第11回バリス・ドヴァリョーナス国際コンクール Aグループ最年少グランプリ、第5回香港国際若い音楽家コンペティション Cカテゴリー第1位をはじめ、スイス、アメリカ、ハンガリーなど国際コンクールで優勝や特別賞を受賞。国内では、大阪国際音楽コンクール第1位・兵庫県知事賞をはじめ、日本演奏家コンクール、セシリア国際音楽コンクール、全日本ジュニアクラシック音楽コンクールなどでも第1位を受賞。これまで、国内外25を超えるコンペティションで、グランプリ、第1位、第2位と高い評価を得ている。
日本クラシック音楽コンクール30周年記念コンサートではソリストとして出演。ソロやデュオなど、さまざまな形で演奏活動を行い、「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2026」エリアコンサートにも出演。
現在、ヴァイオリンを森川ちひろ、神尾真由子、澤和樹の各氏に師事。
<大澤由俐七様コメント>
この度は、福原グループ様よりJean Baptiste Vuillaume(1872年製)を貸与いただき、心より感謝申し上げます。13歳でフルサイズになってまだ3ヶ月目の私に、このような名器を弾く機会をいただけたことを、大変光栄に思っております。
ヴィヨーム晩年の作品であるこの楽器の、明るく華やかな音色に深く惹かれました。信じて選んでくださったことに感謝し、演奏の幅を広げ、技術を磨いてまいります。
今後は、貸与記念コンサートや福原様が訪問される学校での講演で演奏し、多くの方に音色をお届けできることを楽しみにしております。
そして、名器の魅力を引き出し、心に響く演奏をお届けできるよう、技術だけでなく、人間性豊かな音楽家を目指してまいります。
日本ヴァイオリンソサエティの皆様にも大変お世話になり、心より感謝申し上げます。

