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ヤン・インモさんが
第54回パガニーニ国際ヴァイオリンコンクールにて優勝されました。

2015.03.13

第4回宗次エンジェルヴァイオリンコンクールにて第2位を獲得されました、韓国のヤン・インモさんが
この3月イタリアのジェノバで開催された第54回パガニーニ国際ヴァイオリンコンクールにて見事優勝されました。
インモさんには、前回の当コンクールにて副賞としてミケランジェロ・ベルゴンツィ(EX. ミンツ)1764年製が貸与されており、この楽器を使用しての優勝です。
今年3月22日より開催されます第5回宗次エンジェルヴァイオリンコンクールからも、インモさんのような素晴らしい逸材が生まれることをスタッフ一同期待しております。

「新世代の若き弦楽の巨星」(「The Violin Channel」誌より)、
韓国人ヴァイオリニスト、インモ・ヤンは2014年CAGビクター・エルマレー・コンクールで第一位となった。
イン・モーは同年、ユーディ・メニューイン国際コンクールでも第二位を得ている。
インモはソリストとしてNDRラジオ・フィルハーモニー、ロシア交響管弦楽団、オースティン・シンフォニー・オーケストラ、ボストン・クラシカル・オーケストラ、セントラル愛知交響楽団、KBSシンフォニー・オーケストラ、韓国シンフォニー・オーケストラと共演。
また、ラビニア、石川ミュージック・アカデミー、グレートマウンテンズ国際音楽祭、日韓若手音楽家交流コンサート、シオン音楽院公開コンサートなど、数々の音楽祭に出演している。

インモは、2012年のヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクール、2013年の宗次エンジェル・ヴァイオリン・コンクールで第2位と、他においても入賞を果たしている。
1995年、ソウルに生まれたインモは11歳の時、ソウルで行われたクムホ神童シリーズでリサイタル・デビューした。
続いて、その二年後にはオーケストラと初共演をしている。韓国国立芸術院を2011年2月に卒業し、その後、韓国国立芸術大学(音楽専攻)に入学した。現在はニューイングランド音楽院の学士課程で、ローレンス・レッサー学長奨学金を授与しつつ、ミリアム・フリード氏に師事している。